令和元年度スポーツ庁公募事業「大学スポーツ振興の推進事業」の実績報告書が完成！

本報告書の作成、また本事業を遂行するにあたり、本学の地域連携室長兼スポーツ・アドミニストレーターの德吉からは、 　

まずは、本事業を通して、日本各地の「大学スポーツ振興」、及び「地域スポーツ振興」について情熱を持って、真剣に取り組んでいる大学の関係者の皆さま、惜しみなく数々の情報提供、及びアドバイスをいただき、厚く御礼を申し上げ、多大なる感謝の意を表します。 次に、本事業により本学に在学している「スポーツ系学生」、さらにスポーツで頑張っている「地域の子ども達」に対してサポートが出来たこと、また長崎県、及び佐世保市教育委員会をはじめとした行政の方々、企業の方々、さらに関連する競技団体の方々からの「大学スポーツ振興」、「地域スポーツ振興」の必要性についての意見の集約ができ、本事業が遂行出来たことについては厚く御礼を申し上げ、多大なる感謝の意を表します。

また事業の参加について検討いただき、指導者、生徒を送っていただいた中学校、及びクラブ関係者の皆さま、本当にありがとうございました。 加えて、本事業の外部評価、意見聴取に対し、ご協力いただいた「競技団体、行政、企業、教育機関」の皆さま、ありがとうございました。

最後になりますが、学内において、「NIUS会議」を通して様々な議論を行い、企画実施について協力いただいた国際観光学科スポーツツーリズムコース教員の皆さま、必要なデータについて情報提供をいただいた「大学評価・IR室」、「キャリアセンター」、「学生課」の職員の皆さま、そして本事業を遂行するにあたり、様々な事業に協力いただいた強化指定部の指導者、学生の皆さんにも厚く御礼を申し上げ、多大なる感謝の意を表します。

とメッセージがありました。

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